森とオオカミの再生
2025年06月30日
狼と森の研究所 南部様によるご講演が終了しました。
朝倉様にもご登場いただき、お二人にお話し頂いた素敵な講演でした。
子供の頃、動物園の狼の檻の前に座って泣いていたこと、イエローストーンでの再導入をナショナルジオグラフィックを読んで知っていたことを頭に浮かべながら、日本の森でも狼が美しく暮らす日が来ればいいなと思いを馳せていました。
森の生態系がアンバランスになっていることを考えるのはとてもとても大切なのに、森を守ろうとされている方が意外にご存じない現状もお聞きしました。
昨今は獣害(特に鹿)で里山の作物を守れなかったり、山が荒れてしまったり、マダニによる感染症の拡がりも大きなリスクとなっています。私が通う里山でも、山に置いてある椎茸が食い荒らされたり、獣害ネットが倒されて野菜が踏み倒されたりしています。
生物の命の循環を取り戻すことで、大切な環境を維持していくという考え方はとても理にかなっていると思いました。
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